運動しても痩せないときってありますよね。
私も水泳を2時間泳ぎっぱなしを週1で続けていたことがありますが全く減らず自暴自棄になったことがあります。
そしてドカ食い。
そんなことしていたら減るものも減らないし逆にストレスたまっちゃいます。
そんなときの対処法として本当に効果のあるダイエットの食事を紹介しようと思います。
痩せるには食事が大事
痩せるためには食事が重要です。
特にバランスのとれた食事です。
主菜、副菜、スープ(お味噌汁など)をとれれば、バッチリです。
量としては、朝3:昼5:夕2です。
夕ご飯を食べた後、することなんてお風呂に入ってリラックスモードになり、椅子やソファーによこになってテレビをみたり、好きなことや趣味をするくらい。
カロリーを消費することなんていうほどないですよね。
なので1日の中でも一番量の少ない2なのです。
ストレスを溜めない
最近はやりの「抵糖質ダイエット」。
私も2年くらいやりました。
たしかに、運動と組み合わせることで約20キロのダイエットに成功しました。
しかし、この成功の裏には、思わぬ落とし穴があります。
仮にジムで期間を決めてやった場合、高確率でリバウンドします。
それは今まで我慢してきた分の反動です。
今、私にもそれが来ています。
すでに1か月で2キロのリバウンドです。
お肉やチーズなどたべられますが適量ならそこまで体重はふえません。
しかし、ドカ食いをした場合どうなるでしょう。
確実に次の朝反動がきます。
でも、お付き合いやもともとお米や甘いものが好きな人の場合挫折します。
私もお米やうどんなどの炭水化物が大好きです。
そのせいだけで太ったわけではないですが、これも大きな原因の一つです。
そして、長期間の低糖質状態。
ストレスがたまらないわけありません。
結果ドカ食いです。
そして体重にも反映さてしまいます。
私の場合、親と同居していたとき、ごみまで漁られパンやご飯を食べてないか調べられ、それがとてもショックでストレスでした。
あなたはどうですか?
睡眠も大事
私は低糖質ダイエットがだんだんあわなくなってきたのだと思います。
結果、ストレスから不眠を誘発し、だんだん体重が落ちにくくなってきたのだと思います。
体重は眠っている間におちます。
その睡眠が短くなれば当然落ちなくなるのもうなずけます。
なので、良質な睡眠も重要です。
まとめ
低糖質には糖質を低くすることも大事ですがストレスをためないこと、良質な睡眠、バランスのとれた食事をとることが重要です。
低糖質もいいですが、あまり凝りすぎると頭も動かなくなるのでほどほどにしてくださいね。